会社で同僚の皆さんに「子ども生まれるんで、iPhoneよりちょっといいカメラ欲しいんですが…」とかちょいちょい聞かれるので資料化したやつ。この手合いも作例なしのエアプ勢が多すぎる。オススメしてるGF9がAmazonの初売りタイムセールで安いので、令和最新バージョン(Amazonの業者風)エントリです。その後にいいやつ買ってもGF9はサブ機として手元に残すので無駄にならないはず…
Amazonのタイムセールで41,800円(2020年11月30日からのサイバーマンデーセール)
ちなみに知り合いに聞くときは「いいカメラ持ってる人」や「カメラが好きな人」じゃなくて、「自分の好きな感じの写真撮ってる人」に聞くといいですよ。*1 なのでわが家の七五三の撮影も散々ブログとインスタで作例見て↓のスタジオにしました。
サマリ
完全にネタバレなんですが、付属のレンズで全然いいので「露出補正をちょいプラス」にして「たくさん撮って(連射でいいよ)」「その中から最高にいいやつを採用」で全然オケです。ほぼ無限に撮れるんだから試行の回数増やせすのが令和のマナー。
明るいレンズのメリットと25mmで撮った作例
ちなみに明るいレンズ使うと、手ブレ写真や被写体ブレ写真が少なくなる(+たまに「奇跡の一枚」みたいなのが来る)感じで、小さいカメラ(マイクロフォーサーズ)を使うと、そもそも撮影のチャンスが増える。
以下、このカメラのレンズだとこうゆうのも撮れるということで…
カメラ
GF9、将来的にもっといいカメラ買い足したとしてもサブで残せるのでよい。ズームレンズもついてるのiPhoneみたいに撮ることも出来る(iPhone 11や12みたいな超広角は無い)
上で紹介した25mmのレンズが付いて41,800円!(2020年11月30日からのサイバーマンデーセール)
以下、今後のご提案
もし余裕があれば後から買い増しするレンズ(買わなくてもよい)
慣れてきてから、レンズを1本足すのもよい。ちょっと望遠になる
45mmの作例
45mmはいいんだけど、これ1本だとテーブルフォト(料理とか)は立たないといけないので撮りにくい。42.5mmでもほとんど一緒のハズ。
それにしても、25mmの作例とそんなに違いがわかんないな… ポートレート?はこちら hiroshix.net
*1:めんどくさいこという人はだいたい下t