前回9月版からモニタ、ダイナミックマイク、マイクアーム(ロープロファイル)、オーディオインターフェース、ライトスクリーンバーを追加してしまった… α7IVが発売されないから細かい散財で物欲を解消しがち
前回までのあらすじ
今回のアップデート
モニタ : 34WP85C-B
うっかり34インチにした。34インチウルトラワイド、IPS、USB-C接続だとあんまり選択肢が無いはず(DELLのU3421WEかP3421Wくらい)でコレを選択。DELLに比べてUSBポートが少ない(2つしかない)のが弱点かも?
↑で27インチ4KをWQHD(2560×1440)にスケーリングして使ってたので、34インチUWQHD(3440x1440)でも行けるんじゃないかという判断だったんだけど、文字はRetinaと比べちゃうとボケボケ。もっと解像度高いやつをスケーリングで使いたいけど、34インチ5K2Kってもう売ってないのね(あと高い)
モニタ下枠のLGロゴの押しが強いのでマスキングテープ(パーマセルテープ)貼って地味にしてる。あとDELLに比べてLGは全体的に安っぽいよね
ロープロファイルなマイクアーム : Elgato WAVE MIC ARM LP
グースネックのマイクアームで満足してたんだけど、マイクをAT2040(後述)にしたら安定しなくなってしまったの導入。「マイクアームが画面に映るのはイヤ派」なのでこれしかなかった。なぜYoutuberはマイクアームで主張するのか?
ProsはZoomのときもアームが主張しないこと。Consは使ってないときも主張が強いのと、アームを動かしたときに自由雲台的なやつを使ってマイク角度を調整しないといけないところかな?あと日本でなぜか販売されてないのが一番の弱点かも?でもExpansysで買える
オーディオインターフェース : AUDIENT evo4
前回Audioengine A2+ WIRELESSとKeychron K7を導入したらボリューム調整がめんどくなってしまった(K7はキーが1列少ないので、fn1+"-"、fn1+"="がボリューム調整)ので、ボリュームノブ代わりにオーディオインターフェースを導入。出力に合わせてチカチカ光るLEDがまぶしい(調整できない)
もともとボリューム調節したかっただけなので、あとから発売されたこれでもよかったはず… そしてevo4は奥行きがなくてボリュームが上面についているので結局キーボードで操作してしまっている…
ダイナミックマイク : AT2040
なんかオーディオインターフェース買ったのにマイク(ATR2100x-USB)をUSBで接続してるのもなーって思ってたタイミングで、オーディオテクニカから新しいやつ出てたので買ってしまった。ダイナミックマイクでSHURE MV7ほどデカくなくて安いのでつい…
ゲインを上げないといけないんだけど、evo4は比較的ゲイン高い方らしい。あんまりわかってないけどよかった…
ライトスクリーンバー : Xiaomi screenbar
モニタ上につけるライトをググると、無料でもらったっぽいBenQ商品の提灯レビューばっかり出てくる。Xiaomiも同じで持ってる人誰も自腹で買ってなくてムカつく…でも無線リモコンが良さそうで半額くらいのXiaomiにして結果的に満足。これも日本であんまり売ってないのが弱点(Yahooショッピングで買えるようになったっぽい)
うちはAliexpressで買いました
過去の経緯全部(2020年3月から)
最初はシンプルだった…